変動金利の住宅ローンには「5年ルール」と呼ばれる仕組みがあります。
これは、金利が上昇しても5年間は毎月の返済額が変わらないという制度です。
一見すると家計に優しい仕組みに見えますが、実際には注意が必要です。
我が家もこの変動金利。
今回のYahoo!ニュースを見た時、人ごとではありませんでした。
そちらの記事を紹介します。
なぜ危険?変動金利で起きる3つの落とし穴
① 返済額が変わらないのに安心できない理由
返済額が据え置かれている間も、金利は上昇しています。
そのため、支払っている金額の中で利息の割合が増えていくのです。
② 元金が減らない「見えない負担」
利息が増えると、その分だけ元金の返済が減ります。
つまり、毎月支払っているのに借金が減りにくくなる状態です。
③ 5年後に一気に返済額が上がる
据え置き期間が終了すると、
それまで先送りされていた分も含めて返済額が一気に上昇します。
【実例】返済額+1.7万円・総額+600万円の衝撃
実際のケースでは、以下のような影響が出ています。
毎月の返済額の変化
- 現在:10万4,277円
- 将来:12万1,733円
→ +1万7,456円
総支払利息の増加
- 当初:約379万円
- 上昇後:約987万円
→ +約600万円
老後に残るローン残高
- 当初:約1,208万円
- 上昇後:約1,353万円
→ +約144万円
繰上げ返済すれば安心?実は足りない理由
「繰上げ返済をすれば大丈夫」と思われがちですが、
今回のケースでは100万円ではほとんど効果がありません。
同じ返済額を維持するためには、
約500万円の繰上げ返済が必要とされています。
これから住宅ローンを組む人・すでに借りている人の対策
変動金利を利用する場合は、以下の点が重要です。
- 金利上昇を前提に返済計画を立てる
- 返済額が上がるタイミングを把握する
- 早めにシミュレーションを行う
特に現在は、物価高や教育費の増加も重なっており、
将来の返済負担は想像以上に重くなる可能性があります。
まとめ
住宅ローンの「5年ルール」は、
返済額を守る仕組みではなく、負担を先送りする仕組みです。
今の返済額だけで判断せず、
将来の増加も含めて考えることが重要です。
出典
・Yahoo!ニュース(2026年掲載記事)
・記事内FP解説(川淵ゆかり氏)
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