【2026年9月】フラット35の金利はどうなった?今月の最頻金利と考え方

住宅ローン

2026年9月の【フラット35】金利が発表されました。

住宅ローンを検討している方にとって、毎月の金利は気になるポイントですよね。

結論からいうと、2026年9月の最頻金利は以下のとおりです。

  • 返済期間15年〜20年:年3.14%
  • 返済期間21年〜35年:年3.46%
  • 返済期間36年〜50年:年3.70%

※2026年9月時点、【フラット35】公式サイト掲載の最頻金利。

フラット35は全期間固定金利

【フラット35】は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利の住宅ローンです。

借入時に返済終了までの金利と返済額が決まるため、将来の金利上昇を気にせず資金計画を立てやすいのが大きな特徴です。

一方で、変動金利と比べると借入時点の金利は高くなる傾向があります。

そのため、

「返済額が変わらない安心感を重視したいのか」
「多少の金利変動リスクを取ってでも、当初の返済額を抑えたいのか」

を考える必要があります。

2026年9月はどのくらい?

2026年9月の【フラット35】最頻金利は、返済期間21年〜35年で年3.46%です。

この金利を見ると「高い」と感じる方も多いかもしれません。

ただし、【フラット35】には住宅性能や家族構成などの条件によって、一定期間金利を引き下げる制度があります。

たとえば、夫婦+こども1人、住宅性能ZEHの条件では、当初5年間で年1.0%引下げとなり、2026年9月の表示例では当初5年間が年2.46%、6年目以降が年3.46%です。

金利だけで判断しない

住宅ローン選びでは、金利だけを見ると判断を誤ることがあります。

たとえば、

  • 団信の内容
  • 保証料
  • 融資手数料
  • 繰上返済のしやすさ
  • 金利引下げ制度
  • 返済期間
  • 借入額

なども含めて比較することが大切です。

金利が0.1%違っても、手数料や保証内容によって総支払額は変わります。

固定金利が向いている人

全期間固定金利は、特に次のような方と相性がいいです。

  • 将来の返済額を変えたくない
  • 金利上昇が不安
  • 子どもの教育費など今後の支出が増える予定
  • 長期で家計を安定させたい
  • 毎月の返済額を固定して管理したい

金利の低さだけではなく、将来の安心感を優先したい人には向いています。

まとめ

2026年9月の【フラット35】最頻金利は、

  • 15年〜20年:年3.14%
  • 21年〜35年:年3.46%
  • 36年〜50年:年3.70%

となっています。

数字だけを見ると高く感じるかもしれませんが、家族構成や住宅性能によって金利引下げを受けられる場合もあります。

住宅ローンは「今の金利」だけでなく、これから何年返していくのか、家計にどのくらい余裕を持たせたいのかまで考えて選ぶことが大切です。

参考情報(2026年9月7日確認)
【フラット35】新規借入れをご検討の方

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